食糧供給の悪化、エネルギーの確保は、国の存亡に関わる項目のひとつであると考える。
●世界の食料事情:黄信号 中国経済成長・バイオ燃料の急増(5月4日付)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/archive/news/2007/05/04/20070504ddm008020056000c.html(毎日新聞記事)
北中南米から輸入されている果実類は、バイオエタノールのためにサトウキビ等へ作付変更が進んで輸入量が減っているらしい。
また、南米などは、森林を開墾(焼畑)してサトウキビ等を植えているので、地球に優しいはずのバイオ燃料が燃料になる前に地球を破壊して作られているという矛盾もあるようだ。
水産資源も中国に買われ、日本の商社が確保できなくなりつつあるという報道もある。
日本政府は、食料資源の確保、エネルギー確保のための対策を環境問題・近隣諸国問題と共に講じなければならないという状況になっている。

